竜ヶ岩洞は、浜松市北区にある東海地方最大の全長1,000mの約2億5,000万年前に石灰岩地帯に形成された鍾乳洞です。
一般公開されているルートは約400mですが、最大落差30mの地底大滝と約50箇所の神秘的な鍾乳洞を見ることができます。
浜松市は温暖な気候で、1年中暖かい地域ですが、洞内は1年を通して18℃と夏は涼しく、冬は暖かく感じ、数々の鍾乳石がつららのように天井から垂れ下がっており、「鳳凰の間」や「シャンデリアの間」など多くの見どころがあります。
入口では迫力がある大きな龍が立っており、来訪者を出迎えます。
また、中でも洞内の登竜門はチェックしておきたいポイントで、メインルートに平行して通っている狭い道を通り抜けると願いが成就すると伝えられています。
洞内の通路は、今ではきれいに整備されていますが、昭和56年までは行き止まりの鍾乳洞でした。
2人の洞窟探検家が見つけだし、真っ暗闇の中をライトを照らし、手掘りで進んでいたそうです。
鍾乳洞を出たところにある「ようきた洞」は、足を水につけ、涼を楽しむことができ、4月~10月の期間中は無料開放されているので、どなたでも利用できます。
施設内には飲食店や売店もあり、その中のマテリアのジェラートは行列ができるほど人気です。
浜松市の名産品やトウモロコシやほおずきなど変わった味もあるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。